型紙講座『がま口編part3』はいわゆる『通しマチ』で立体のカタチをコントロールしています。
写真は3つとも『胴』(本体)の部分が同じカタチですが マチのカタチが異なります。
平面図のとおりマチの膨らみ具合をコントロールしています。
『がま口編part1、part2』を受けていれば
『カタ』『ワキ』を変えているのが分かると思いますので
これまた復習しておきましょう(o_o)
がま口を入れるまで仕上がりのカタチが予想出来なかったのが、
それが出来るようにコントロール方法が学べます。