またまた課題3が仕上がりましたが、

今回の受講者さまは口元の開閉をファスナーに仕上げました。

課題3の条件は小判底のカタチでハンドルは丸手かショルダーを選べて、

口元は革を巻いて、ウラ地の底はグログランテープを巻く事です。

それ以外は受講者さまの個性を出していただけます。

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