3番目の課題のバッグは、
型紙の基礎で習う『小判底』の型をつかいます。

「ハンドル」「口巻き」「底」などは革を使いますので
革の質に少し制限がありますが、
バッグの大きさは自由なので無制限に大きくしてもらえます。

先ずは型紙からです。

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『小判底』のバッグは『底』から型紙を作ります。

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型紙の基礎『四方対称』からイメージしている大きさやカタチで『底』の型紙から作っていき『胴』やその他の型紙も順番につくります。

型紙の後は、
生地や革の裁断をして 革の漉きを『漉き機』を使ってします。

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漉きが終われば縫製していきますが、
『丸手』『口巻き』『内巻きテープ』を作るのに糊や両面テープを使わずに
ミシンのセッティングを交換するだけで仕上げていきます。

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上の写真の赤い◯が丸手を作るセッティングです。
青い◯の標準の状態と少し違います。

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この写真は、
内巻きテープのセッティングです。
両面テープを使って貼りこむよりずっと綺麗に早く巻けます。

下の写真は生徒さんが仕上げた3番目の課題です。
課題とは言えそれぞれ個性がありますね。

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